M字はげに効果的な育毛剤の成分比較

育毛剤に含まれている成分の比較

各育毛剤に含まれている成分をわかりやすく表にしてみました。

 

DHT生成を抑制 血行促進 毛髪の生成促進

薬用アロエ育毛剤 

薬用アロエ育毛剤

 

なし

・センブリ抽出リキッド
・ビタミンE誘導体

なし

リバイボゲン 

リバイボゲン

 

・ソウパルメットエキス
(ヤシ科の植物)

・ブドウエキス

・リノール酸
・オレイン酸

フェルサ 
フェルサ

・ノコギリヤシエキス なし

・ミレットエキス
・亜鉛
・L-シスチン(タンパク質の一種)

プランテル 
薬用プランテル

・ヒオウギエキス

なし

・ビワ葉エキス
・ボタンエキス
・海藻エキス

ブブカ 
濃密育毛剤BUBKA

・オウゴンエキス

・センブリエキス
・グリチルリチン酸ジカリウム
・ジフェンヒドラミンHCI

・海藻エキス(M-034)
・ビワ葉エキス
・ボタンエキス
・シナノキエキス
・ヒオウギ抽出液
・人参エキス
・クロレラエキス
・オウゴンエキス

海藻成分は本当に効くのか?−ヘアサイクルの話

毛髪は、成長期退行期休止期という3つの時期からなるヘアサイクルを持っています。ヒトの頭髪の場合は、成長期が2〜6年続き、その間に毛母基で細胞が増殖・分化することによって毛髪が作られます。その後、退行期に入り数週間程度かけて毛髪の伸長が停止し、最後は数ヶ月間の休止期に移り古い毛が抜け落ちます。

 

成長期⇒毛髪が伸びる時期2〜6年
退行期⇒毛髪の生産力が衰える時期約2週間
休止期⇒毛髪が活動を休止する時期3カ月

 

しかし、加齢やストレスなどによって、ヘアサイクルの約80%を占める成長期が短くなったり、休止期から次の成長期への移行が滞ったりすると、抜け毛や薄毛の原因となります。
ヘアサイクルの制御機構は不明の部分が多いものの、近年、毛乳頭細胞という細胞が重要な働きをもつことが明らかになっています。
毛乳頭細胞は、毛の基となる毛母細胞を刺激して、成長期を誘導維持することなどが報告されています。

 

海藻に含まれる成分(フコイダンなど)には、毛母細胞の増殖を促進したり、毛の主成分であるたんぱく質産生を高める働きがあることが明らかになっています。
昔から昆布やワカメなどの海藻類は髪の毛にいいとされてきました。海藻類には髪の毛を太く、強くする働きがあるということです。

 

国が認可した育毛剤BUBKAにはM-034という海藻抽出成分が配合されていますが、M-034もフコイダンと同様にヘアサイクルを正常にし、髪の毛を強く・太くするはたらきが期待できます。
また、BUBKAはミノキシジルと同等の血管拡張作用があることからも、とても高い注目を集めています。