M字はげの原因

なぜM字にはげるのか

M字ハゲの原因は遺伝とホルモンが関係しており、また、他のはげタイプと同様に生活習慣やストレスなども大きく関係していると考えられています。

 

日本人はM字ハゲよりも、頭頂部が薄くなる「Oハゲ」や、生え際が後退して額が広くなる「おでこはげ(A型、またはU型)」が多く、M字ハゲは白人に多いと言われています。このように、人種によってハゲの進行パターンが異なることからも遺伝やホルモン、食生活の影響は大きいと推測できます。

 

Mの形にハゲが進行するのは、DHTを生成してしまう2型5α還元酵素が生え際などの前頭部に多いからではないかと考えられます。
ストレスによってテストステロンの分泌が減ると、DHTの生成が増えます。DHTは発毛・育毛を妨げるはたらきがあるため、DHTが多く生成されるとM字ハゲが進行すると考えられます。

 

それから、目をよく使う人も注意が必要です。
頭部には毛細血管がはりめぐらさられていますが、視神経も頭部の血流と深くかかわっています。
視神経が疲れて硬直し、血流が悪くなれば当然前頭部の髪の毛にも影響が現れます。

 

【まとめ】
・ストレスが多い人は注意!
・目を酷使している人は注意!

M字にはげやすい人の生活習慣

M字はげは、特に生活習慣が深く関係していると考えられています。
M字はげになりやすい人の生活習慣としては、以下のようなものがあげられます。

 

1.喫煙
M字はげの場合、特にタバコの影響は強いと言われています。
タバコは血液の流れを悪くするだけではなく、血液そのものが汚れるという特徴があり、
その汚れは毛根にも蓄積され、髪そのものを弱くしてしまうのです。

 

2.睡眠不足
睡眠不足が原因で抜け毛が多くなっている場合は、生活習慣を改善するだけでM字はげが改善する場合もあります。
しかし、睡眠時間が十分でも不規則な生活を送っている場合は髪への負担が大きくなるため、注意が必要です。

 

3.ストレス
ストレスがM字はげを起こしているケースはかなり多いと言われています。
女性の場合は円形にはげていく「円形脱毛症」になることが多いのですが、男性の場合はM字はげで、前からはげていく場合が多いそうです。
M字はげの場合、一般的に進行スピードが早いと言われておりますので、抜け毛が気になりだしたら一刻も早く対策をされることをおすすめします。